パナソニック、新フラッグシップ機「LUMIX GH5」を海外発表

      2018/06/10

パナソニック、4K/60p対応"動画&静止画でハイエンドパフォーマンス”の「LUMIX GH5」
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1037611.html
※リンク先を変更しました。こちらの方が情報が詳しい為。

Panasonicがミラーレス一眼「GH5」を正式発表、本体サイズUPで中身も大幅進化
http://gigazine.net/news/20170105-panasonic-gh5/

取り敢えず、そう言う事です。(^_^;💦

ついにGH5の発表がされた訳ですが、このカメラ…もはやビデオカメラですね。(^_^;💦 ビデオカメラが写真も撮れるようになりました!!と言うイメージが、そもそもGH4の時もそんな感じでしたけど、更によりビデオカメラそのものになった、と言う感覚。(^_^;

しかも、4:2:2(10bit)記録が本体ボディ内部で出来る、との事。これは完全なるプロ機ですよ。GH4では内部記録は4:2:0(8bit)、HDMI出力で4:2:2(8bit)出力でした。4:2:0→4:2:2でも大きいのに、更に8bit→10bitとなる事で、繰り返しのエンコードによる劣化が減る事と、非常に画質(中間色の表現)が変わって来ます♪(o^^o)(※これがプロ機たる所以です。)

因みに、SONYのα7SIIでは4:2:0(8bit)ですので、もはや勝負にならないかも…(>_<)💦(※つまり、繰り返しのコンコードで画質劣化が起き易く、中間色は激減します。)

また、手ブレ補正機構は5軸のDual I.S.2を採用し、約5段分の効果があるとか…💧

更に、暗所への対応もかなり良くなっている、との事。勿論、m4/3ですからね。良くなったとは言え、さすがにα7SII並に良くなる事は考え難いが、そこまでの高感度性能を必要としない人であれば、全然有りだと思うのです。(※他にも高速撮影が更にアップしたとか、6K写真とかありますが、あまり興味ありません💦)

本題ボディが約2,000ドル。そして、買うなら一緒に欲しいなぁ〜と思っているレンズ(LUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 II ASPH. / POWER O.I.S.)が、約1,000ドル。合計で約3,000ドルです💦 正直、かなりの金額ですよね…💧 現在、1ドル=116.17円です。116円で計算しても、348,000円になります(>_<)💦 117円ならば351,000円になってしまいます(>_<)💨

店頭割引で1割引だったとしたら、(351,000円をベースにして)315,900円です…💧 どっちにしても30万円は超えて来る、と言う話です。(^_^;💦

発売時期は3月末頃。実は、生命保険と個人年金の同時に引き落とされるタイミングなのです(>_<)サイアク… 2つで約40万円ですので…これに30万円を加えると70万円が消える事に…(((((;゚Д゚))))ガクブル

…と言う事で、もしもSONYが3月上旬までにα7SIIの後継機種をGH5を超える性能で発表しなければ、乗り換える事にします!! そして、α7SIIは下取りに出します!!(>_<)💨 多分、20万円くらいにはなるでしょう。そうすれば、10万円くらいの出費で収まりますからね。非常に助かります(^_^;💦

全てはSONY次第って事で!!💦

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