ついにGFX100SがBlackmagicRAWに対応
もう～この件名の通りですが、ついにFujifilm GFX100SがBlackmagicRAWに対応を表明しました。今年の10月頃のファームウェア・アップデートを目指しているとの事。
中判サイズセンサーでBRAWを使えるようになるとは、本当に胸熱な出来事です。他のメーカーのミラーレスカメラが次から次へとBRAW対応を表明していながら、GFXシリーズだけは遅れを取っていただけに嬉しい限りです。(o^^o)
願わくば、SONYのα7シリーズも対応を表明してくれれば嬉しいんですが、それだけは絶対に無さそうですね…💧
で、BRAW対応を表明した事で、手に入れなければならないモノが出てしまいました。それはBlackmagicのVideoAssist12G HDRです。私はこの旧機種のVideoAssist4Kを持っていますが、これはBRAWには対応していないので全く意味がないのです…(；´Д｀)💦 なのでVA12Gを買わなければなりませんが、7inchで12.5K円もするんですよね…💧
この費用をどこから捻出するのか？また、予約注文しているCANONのTS-E17mm F4Lもそろそろ納品するタイミングなのではないか? と言う状況でもあるので…なかなか厳しい財政状況だったりします💦