レンズの大量下取り
再びレンズの大量下取りを行います。(^_^;)💦 下取りするレンズは下記の通り…💧
・Tokina atx-i 11-16mm F2.8 CF CEF ※APS-C
・CANON EF16-35mm F4L IS USM
・CANON EF24mm F2.8 IS USM
・CANON EF85mm D1.8 USM
・CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM
・COSINA Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SLII N Aspherical
・SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art ※APS-C
・CANON EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM
正直、かなりガッツリと行きました💦 EFマウントの主要なレンズは無くなってしまう…💧 と言うのも、BMPCC6K Proも一緒に下取りに出してしまうからです(>_<)💦
その関係でEFマウントのレンズの使用頻度は一気に無くなるので、GFX100S、またはm4/3のカメラでは使えないレンズは処分をする事になりました。
…とは言え、残ったレンズの中には使えないレンズも混ざっていますが(^_^;) 基本的に中華のレンズはそもそも売り物にもならないので下取りを諦めました…orz💦 あと、CANON MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォトは下取りしても信じられないくらいに激安でしたので、これは手放さずに持ち続ける事にしました。GFX100Sで35mmモードにすれば、6000万画素のカメラとしても使えるので、これでマクロ撮影で使えば良い訳ですからね〜(o^^o)
で、これだけ下取りに出して何を購入するのか?と言いますと、先日発表されたFujifilmの超広角ズームレンズ GF20-35mm F4 R WRを購入する為です!!(^_^;) 発表当時、定価が40万3700円…と言うあまりにも高額な設定でしたので諦めていましたが、BMPCC6K Proの下取り価格が想定外に良かったので行ける事が判明し、且つ、予想外にも某地図カメラでの販売価格が32万6700円。約8万円もダウンしているではないですか!!💦
そんな訳でしてGF20-35mm F4 R WRをポチってしまった訳ですが、この実売価格32万6700円だと余裕で余る訳ですw 実は先にも書きました通り、BMPCC6K Proを手放す=EFマウントの存在価値が私の中でほぼ無くなってしまった…訳でして、他のカメラでは使えないレンズを全て一掃する事にしましたので、余裕でオーバーします💦 そのオーバーする金額が10万円を超えている事が解りまして…それであれば他にも何か買ってしまえば良いでは無いか!!…となる訳ですよ(^_^;)💦(笑)
そこで他のGFレンズを検討していましたが、そこまで余裕がある訳でありませんでしたので買えるレンズが限られていたので悩んだのですが…それであれば…と言う事で白羽の矢が立ったのが Blackmagic Video Assist 7” 12G HDRでしたwww
これが14万7246円との事で、何とか購入できる価格帯。しかも、BMPCC6K Proを手放す事でBRAWでの動画収録が出来なくなりますが、このVideo Assist 7" 12G HDRがあればOM-1とGFX100Sで動画収録が可能になります。つまり、AFでBRAW収録が出来るようになる!!と言う事です!!\(^o^)/✨
BMPCC6K Proの時にはMFでしたので動画撮影の壁が非常に高かったのですが、OM-1でAF-Cで収録ができるようになると…マクロでの動画撮影が出来るようになる訳でして、これは非常に大きな出来事になります!!\(^o^)/✨
…最初からBMPCC6K Proを購入せず、Video Assist 7" 12G HDRを買っていれば良かった…と言う話ではあるんですけどね…💧 そうすればあんなにも無駄に高額な投資をしないで済んだ訳でして…💧 まぁ〜それを言い出してしまうと本当に過去に色々とボロボロになるような事をやらかしているので…辞める事にしましょう…(^_^;)💦
レンズの方は発売が9月29日(木)なので、それまではお預けですね。(^_^;)💦